先輩の声
私は就職活動をする際、業務内容を重視して会社さがしを行なっていました。なぜ業務内容を重視したのかというと「自分のやりたい事を心からやりたい」と考えていたからです。
私がサンフィールドに入社を決意した理由は、私のやりたい事を素直に受け入れてくれるような誠意と将来へのやりがいを感じたからです。私が心掛けることは、お客様に喜ばれる(満足される)仕事をすることです。仕事で行き詰まる時もたくさんありますが、働く仲間とともに問題を解決していくことでお互いに信頼関係が生まれてきます。
その瞬間が一番嬉しくもあり、やりがいを感じます。
今後の目標は、調整能力が持てる人格としてスキルアップをはかること。技術面もさることながら人として立派な人格を築くことも今の私の大きな目標です。
入社して新しい現場に配属された時、工事未経験の私でも役に立つことが出来るかな?と不安もありましたが、それよりも大きな達成感がありました。
それは会社から私の実力と人格を、事細かに配属先の現場所長に伝えてくれていた事で、非常に過ごしやすい職場環境の中で力を発揮することが出来ました。
ミスをして怒られたことももちろんありましたが、ある程度仕事を任されていたため、すごくやりがいがありました。
大手ゼネコンでの仕事のため、新しい工法が学べたことも自分にとって大きなメリットでした。
自分のつくった建物が街に残っていくのは大きな自慢であるし、私が社会で役に立っているという実感があります。
もちろん仕事なので大変なこともありますが、今後自分の実力と人格を磨いていくためにも、この会社を選んで良かったと思っています!!
前社にいた時代の私は、将来に不安を感じており、終業時や休日になると求人誌や求人広告を読んだり、ハローワークへ通っていました。
しかし、年齢的に正社員で採用をしてくれる会社はなかなか見つかりませんでした。そんな時、たまたまハローワークで見つけたのがサンフィールドの求人でした。「今回もダメだろうなぁ」と思いながら問い合わせてみたら、面接して頂けるとのことでした。
不安を感じつつも面接を受けたところ、「あなたのやる気や前向きな考え方に期待してみよう」という言葉で採用となりました。
現場では、これまでに培ってきた経験を生かし、周りの人よりたくさん業務をこなしています。お客様の現場ですから、わからない事や急な変更事項もありあります。しかし、業務の終わりにお客様から「助かったよ、ありがとう!」なんて言われると、「すげーぞ俺!」と思います。また責任を持ち、会社からも期待されているからこそ、やり甲斐をすごく感じます。